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礼香の奇妙な病院7.「悪夢のマンション」

 
礼香の奇妙な病院 VOL.7

「…る …かる …ひかるちゃん…」

(…んっ…。だれか呼んでいる。誰だろう…。
なんか体がふわふわして気持ちいい。でも、僕なんで寝ているのかなぁ。
確か公園でのんびりと本を読んでいたはず…、それから…あっ!)

慌ててひかるが目を開けるとそこは見知らぬ部屋のベッドの上でした。

「やっと目が覚めたのね♪ずっと失神していたから心配したわ。」

ひかるの横には礼香が優しく微笑みながら寄り添っていました。

「ひかるちゃんがあまりにも可愛いから私のマンションまで連れてきちゃったわ。
やっぱり似合うわよ。ひかるちゃん♪」

(何故、僕がこの人のマンションに…?それに似合うって一体何の…えっ?!)

自分の姿を鏡で見てみるとそこには一人の少女が呆然とした顔をしていました。

(あ、あれっ?こ、これって僕?何でこんな格好をしているんだ?それに化粧までして…)

あどけない顔とはアンバランスのセクシーなネグリジェ。
そして娼婦のような妖しいブラジャーとショーツ…
そんなひかるの横にいる礼香も同様な格好をしている…。

「ふふっ、ひかるちゃん。驚いた?心配しなくていいのよ。」

そう言いながら礼香はゆっくりとひかるの体を撫でまわしました。

「や、やめてっ!何で僕がこんな格好しなければいけないの?僕もう家に帰りま…」

ひかるが叫んだ瞬間でした。

<ピシッ!!>

(い、痛い)

礼香の平手打ちがひかるの頬をとらえていました。

「なに口答えしているのよ…。大人しくしないと本当に承知しないわよ!」

冷酷な口調で礼香がひかるに言いました。

(な、なんでなの?僕が何を…。)

そう思ったひかるでしたが礼香に対する恐怖感からか口に出せずにいました。
そんなひかるをじっとみつめていた礼香でしたが、ひかるが大人しくなったのを見ると
にっこりしながら
「ごめんねひかるちゃん。痛かった?ひかるちゃんが反抗的だからつい怒っちゃったわ。
痛いことはしないからひかるちゃんも大人しくしてね。」

と、言いながら再びひかるの体を撫でまわしました。
礼香の手はひかるの首筋、肩を撫で、だんだんと胸に近づいてきます。

(んっ…。気持ちいい…。)

礼香の指がそっとひかるの桃色の乳首に触れた時、なんとも言えない快感がひかるを
襲ってきました。

(んん〜っ!あっ、あ〜ん!こ、声が出そう…。おっぱい気持ちいい…。)

ひかるはすっかり快感の虜に包まれて、顔はうっとりとして瞳は潤みはじめました。

「気持ちいいの?ひかるちゃん?遠慮なく声を出していいのよ。貴女の可愛い声を
たっぷり聞かせて♪」

ちょっぴり意地悪っぽく礼香がひかるにささやいた瞬間、ひかるの柔らかい唇から
せきを切ったように喘ぎ声が漏れ始めました。

「あぁ〜ん、うぅ、うぁ、ふぅうっ、あ〜っ、あっ…いい〜っ」

快感がひかるの体をどんどんと支配していき、あがらえなくなっているなかで
いつのまにかひかるのブラジャーは脱がされ、ひかるの体を被っているのは、
真っ赤なショーツだけになっていました。

(あっ、あ〜ん… いつの間に…)

そういう思いとは裏腹にひかるの体と心には大きな変化が出てきたのでした・・・

つづく・・・

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