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礼香の奇妙な病院16.「脱出」

 
礼香の奇妙な病院 VOL.16

(あ….いつの間にこんなに液が…なんかわからないうちに… )

呆然と自分の下腹部を見つめているひかるに抱きつくように礼香が飛びつきました。

「とっても良かったわよ!ひかるちゃんのあそこ♪凄いわよ!絶対名器ね!
 えっ?あら?ひかるちゃんもいっちゃってたの?全然気がつかなかったわ。
 気持ちよさそうなのは分かっていたけど…ひかるちゃんも私のアレでいって
 くれたのね。良かった♪ でも、私がいく前にいったの?それとも…?」


そんな礼香の疑問に対してひかるも答えようがありませんでした。
「私自身もいついったのか… よく分からないんです… 気がついたら…」

「そうなの…まぁ別にいいわよね。ちょっと…疲れたから…やすも..う…ね….」

「えっ?」

ふと礼香を見るととても眠そうな顔をして今にも寝る寸前でした。

「あ…わ、私、シャワー浴びます…」

「わか…ったわ。ごめんね。ちょっと休ま…せ..て.ね…..」
そう言い残して礼香はすぐに寝てしまいました。

(あっという間に寝ちゃった… シャワー浴びちゃおっ…)

ベットで寝ている礼香に毛布をかけてひかるはシャワールームに行きました。

シャワーを浴びていくうちにひかるもだんだんと冷静になっていきました。
(あっ…お尻がお湯に当たって痛い…やぁん..ひりひりする… なんでこんな事に
 なっちゃったんだろう…いきなり公園のトイレで襲われてフェラチオされて
 気がついたらこの部屋で…女装させられてオナニーさせられて….そして…
 そして…お尻の穴におちんちんを入れられて…あぁ〜なんてことを僕はして
 しまったんだろう…これじゃぁ本当に変態じゃないか…このままだと…僕は…
 どうしよう…とにかく逃げないと…)

決心したひかるは慌ててシャワールームから出ました。ベットの上では礼香がまだ
寝ていました。

(今がチャンスだ!)

急いで自分の服を見つけて着替え始めました。
着替えが終わって部屋を出ようとした瞬間でした。
「何をやっているの!まさか逃げようとしたの?ひかる!!」

鋭い声がひかるに向けて聞こえてきました。

(やっやばい!)

振り返るのも怖く、ひかるはそのまま部屋を出ました。
(はっ、早く逃げないと…)

部屋を出てエレベータの前まで走って下りのボタンを押しました。
(早く来い!早く…)

やっとエレベータの扉が開いてほっとした瞬間、後ろから抱きしめられました。

「ひかる…」
(あっ…追いつかれた…もう駄目!!)

恐怖のあまりその場にうずくまったひかるでしたが何も起こらないので
こわごわと上をみると礼香が優しい顔をしていました。

「ひかるちゃん…ごめんね…ふと我に返って怖くなって逃げちゃったのね…
 大丈夫よ。もう変なことしないから…」

思いもかけない礼香の優しい言葉にひかるは戸惑ってしまいました。
「あっあの…逃げてごめんなさい…僕…」

「いいのよ。今日はもう帰りなさい…
 遅くなってお家の人が心配するといけないし…」

「は、はい。」

「もし、また女の子になりたくなったら遠慮なく遊びに来てね♪」

「….はい…」

「じゃあね♪」

「……」

エレベータに乗って1階のボタンを押してドアを閉めようとしたひかるに礼香が
再び声を掛けました。

「ひかるちゃん…」

「はい?」

「最後にひとつだけ… ひかるちゃんは絶対にもう普通の男の子に戻れないのよ。
 だってこの世界の気持ちよさを味わってしまったのだから…
 それに…多分貴女はもうここには来ないと思うけど
 嫌でも貴女とは再会する気がするのよね…」

「そっそんな…」

「まぁそんな気がするだけだから♪気にしないでね♪」

「あっ….」
その時エレベータのドアは閉じてしまいました。

(あぁ〜。どうしよう。僕はもう普通に戻れないのか….
 いや!そんなことはないよ!今日の出来事は悪い夢なんだ。
 もう少し経って大人になって普通に女の人と付き合えば大丈夫だよ!
 うん!きっとそうだよ!とりあえずもうこのマンションにも公園にも二度と
 近づかないようにして….礼香さんにも会わなければ…きっと….)

時は戻りて・・・

つづく・・・

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