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礼香の奇妙な病院17.「時は戻りて」

 
礼香の奇妙な病院 VOL.17

「次は〜○○駅〜○○駅〜」
(….ん? あれっ? 電車に乗っている….?)

どうやらひかるは昔の”悪夢”を見ていたようでした。

(はっ…またあのときの夢を…最近よくみるな〜。でも、もうこんな夢は
 見なくなるはずさ!今日おちんちんの手術をして包茎が直って自信を持って
 女の子と付き合えば….) 
(よし、電車がついたっと。確か病院は駅の直ぐそばだったよな。)

駅の改札を出て建物を探しているひかるでしたが
(さて、病院は…. あっ、あれだな…)
駅のロータリーにある雑居ビルの最上階にその病院はありました。

(やっぱり緊張するなぁ。手術とか痛いんだろうなぁ…でも我慢しないと…
 あと、自分のあそこを見られるのはいくら先生でも嫌だなぁ…恥ずかしいし..
 まぁしょうがないか。どうせ男の先生だろうし….)

そう思いながらひかるはエレベータに乗って最上階に向かいました。
ドアが開くと目の前に病院の扉がありました。一瞬躊躇しましたが勇気を出して
扉を開きました。すると入り口の目の前に受付があり、看護婦さんが微笑みを
浮かべながら座っていました。

「あっ、あのぉ〜予約したものなんですが…」

「はぁ〜い。こんにちは♪今日はどうしましたかぁ?」

「えっ…あっ…あの〜しゅ、手術を…」

「何の手術をしに来たんですかぁ?」

「えっ、あっあの〜ほ、ほうけ・・・」

「ふふっ♪分かっていますよ〜からかってごめんなさいね♪」

(な、なんだよ…嫌な看護婦さんだな…それにしてもやばいなぁ女の人がいたなんて…
 恥ずかしいな…手術のときはいないでほしいなぁ)

「そうしたらこちらの用紙に住所とお名前を書いて下さいね♪」

「あ…はい。」

「書いたらこちらの部屋に来て下さいね。そして服を脱いで脱衣カゴの横にある
手術用の服を着て待っていて下さいね。あっ、下着も脱いで下さいね♪ふふっ♪」
(えっ…下着も脱ぐの…?でも手術するわけだからしょうがないか…
 でもこの看護婦さん何なんだろう…僕のこと包茎手術に来たからって
 馬鹿にしてるのかなぁ
…。まぁいいや。)

ひかるは部屋に入って一枚、一枚服を脱いでいきました。

(ついに、ついに手術なんだな… )
そう思いながら服を脱いでいたひかるの前のドアが突然開きました。

突然さっきの看護婦さんが部屋に入って来ました。

「あらあら…ごめんなさいね。まだ脱いでなかったの?早く、シャツとパンツを
 脱いで下さいね♪」

(なっ、なんだよ〜びっくりした〜…早く脱いで着替えよおっと… えっ?)
看護婦さんはずっとドアの前に立ったままでした。

「あっ、あの〜…」
恥ずかしそうにひかるが看護婦さんに話しかけると看護婦さんはにっこりしたまま
じっとひかるを見つめています。

(なんで見ているの?恥ずかしいよ…)

そんなひかるに看護婦さんは微笑を浮かべながらしゃべりかけました。
「どうしたの?早く手術服に着替えないとおちんちんを直せないわよ?ふふっ♪
 私がいるとはずかしいのかな?」

「は、はい…..」

「そんな恥ずかしがらなくても大丈夫よ♪私はそんなものいつも見ていて何にも
 思わないから。それより早く着替えなさい。先生がお待ちしているんだから。」
そう言われてしまうとひかるも着替えざるをえなくなり下着を脱ぎ始めました。
シャツを脱いであとはパンツだけになり一瞬躊躇しましたが思い切ってパンツを
下に降ろしました。

(う〜…恥ずかしいよ〜。早く手術服を着ようっと…)

そう思って手術服を着ようとした時、看護婦さんがポツリとつぶやきました。

先生の言った通りの可愛いおちんちんね…

「えっ?」

「いいえ。何でもないわよ。それよりひかる君って綺麗な肌ね♪」
「そ、そうですか?」
ええ♪これならきっと素敵な…. ふふっ♪
「す、素敵なって… なっなんですか?」
「いいからいいから。早く着替えないと丸見えよ…。あ・れ・が♪」

あわてて手術服に着替えたひかるでした

つづく・・・

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